2026.04.23

光が当たらない素材の、おいしくたのしい可能性

Discovering the joyful potential of overlooked ingredients

世界には、まだ十分に知られていない、
活用されていない素材がたくさんあります。

流通の規格に合わない野菜や果物、加工の過程で生まれる副産物。
効率を重視することで見過ごされてきた食材たち。

本来はおいしく食べられるはずのものが、
その時々の理由で、光が当たらないままになっています。


そんな素材に出会うたびに、私たちは考えます。
「どうすれば、たのしく、おいしく、届けられるだろう?」と。

私たちが選ぶものは、単に美味しいだけではありません。
その土地の伝統文化、発酵の知恵、そして自然の循環を大切にしているもの。

100年後の未来でも誰かがそのおいしさを、心地よく享受できているような、
持続可能なものづくりをするために。

それぞれの分野に向き合ってきたプロフェッショナルの視点を借りながら、
商品開発からデザインまでの幅広い観点から素材の可能性を探ります。

 

時に、地域の知恵や料理人のアイディア、デザイナーの審美眼など
幅広い視点を持つことによって思いがけない側面を見せてくれることがあります。

そうして生まれた味わいは、ただ"おいしい"
だけではなく
素材そのものの個性をより豊かに、立体的に、
感じさせてくれます。

素材を通して自然に触れるとき、
私たちもまたその大きな循環の一部であることを思い出します。

土を耕し、作物を育てる。
その営みのなかで、人も自然によって耕されていくーー。

N.E.W.S projectは、様々な素材や地域のプロジェクトを通して、
素材が持つ本来の価値とそこから生まれる豊かな体験を
皆さんと分かち合っていきたいと考えています。

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